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コンタクトレンズの検査料金

コンタクトレンズの装用年数が10年以上もある人はきっと御存じでしょう。一昔前まではコンタクトレンズを新規に作成しようと思うと、検査代金だけでも初診なら2000円以上、再診でも1000円近く窓口で請求されていたと思います。

コンタクトレンズ検査

しかし平成18年に改定が重ねられ現在は、大分検査代金の負担が軽減されるようになりました。

「コンタクトレンズ検査料は(Ⅰ)と(Ⅱ)に分類」

少しややこしい話ではありますが。その際にコンタクトレンズ検査料は(Ⅰ)と(Ⅱ)に分かれました。

コンタクトレンズの患者さんが全患者さんの30%以下であれば(Ⅰ)を、30%以上の場合は(Ⅱ)と言う算定基準です。(Ⅰ)はコンタクトレンズの検査の料が600円(診療点数200点)、(Ⅱ)はコンタクトレンズの検査料が170円(診療点数56点)です。

つまり現在のコンタクトレンズ検査料は、その検査を行う眼科の施設基準によって分類されるようになったわけです。


平成28年の改定でさらに「コンタクトレンズ検査料はⅠ~Ⅳ」に再分化

そしてその分類が平成28年の診療報酬の改定でさらに「コンタクトレンズ検査料Ⅰ~Ⅳ」の分類されることになったのです。イメージとしては従来の(Ⅰ)がさらに2つに分類され、(Ⅱ)も2つに分類されたというイメージです。

そうなることによって(Ⅰ)はコンタクトレンズの検査料は従来通り検査の料が600円(診療点数200点)、(Ⅰ)の低い方がコンタクトレンズの検査料が540円(診療点数180点)、従来の(Ⅱ)はコンタクトレンズの検査料が170円(診療点数56点)、(Ⅱ)の低い方がコンタクトレンズの検査料が150円(診療点数50点)なりました。

「コンタクトレンズ検査料Ⅰに該当する施設基準」

ア 次のうちいずれかの基準を満たしていること。

●コンタクトレンズの患者さんが全患者さんの30%未満

●コンタクトレンズの患者さんが全患者さんの40%未満で、かつその施設に保険医療機関に眼科診療を専門とする常勤の医師(眼科診療の経験を10年以上有する者に限る。)が配置されていること

イ 次のうちいずれかに該当すること。

●眼科の病床を有すること

●コンタクトレンズ検査料を算定した患者が年間10,000人未満であること

●コンタクトレンズの自施設での交付割合が9割5分未満であること


「コンタクトレンズ検査料Ⅱに該当する施設基準」

●コンタクトレンズ検査料Ⅰの施設基準のうち「ア」を満たしていること

●コンタクトレンズ検査料Ⅰの施設基準のうち「イ」に該当しないこと

「コンタクトレンズ検査料Ⅲに該当する施設基準」

●コンタクトレンズ検査料Ⅰの施設基準のうち「ア」を満たしていないこと

●コンタクトレンズ検査料Ⅰの施設基準のうち「イ」に該当すること

「コンタクトレンズ検査料Ⅳに該当する施設基準」

1、2又は3のいずれにも該当しない保険医療機関であること


「実際の施行は平成29年4月から」

実際に各眼科さんがどの施設基準に該当するのかを判断するために、過去1年単位で患者さんのデータが必要になります。そのため来年の3月31日まで猶予が設けられ、実際に変更されるのは平成29年の4月からということになるわけです。

つまり眼科検査代金はこのようになる訳です。

初診料

初診料の診療報酬点数は282点(平成26年度)と決まっていますので、金額に換算すると1点10円ですから282点×10円=2,820円になります。 つまり、医療保険で3割負担に該当する方は、2,820円の3割である850円(10円未満は四捨五入)を支払うことになります。

再診料の診療報酬点数は72点(平成26年度)と決まっていますので、金額に換算すると1点10円ですから72点×10円=720円になります。 つまり、医療保険で3割負担に該当する方は、720円の3割である220円(10円未満は四捨五入)を支払うことになります。

上記の金額に(Ⅰ)はコンタクトレンズの検査料が200点で600円、(Ⅰ)の低い方がコンタクトレンズの検査料が180点で540円、従来の(Ⅱ)はコンタクトレンズの検査料が56点で170円、(Ⅱ)の低い方がはコンタクトレンズの検査料が50点で150円が加算されることになります。

まとめると

初診の場合

(Ⅰ)高い方  850円+600円=1450円

(Ⅰ)低い方  850円+540円=1390円

(Ⅱ)高い方  850円+170円=1020円

(Ⅱ)低い方  850円+150円=1000円

 

再診の場合

(Ⅰ)高い方  220円+600円=820円

(Ⅰ)低い方  220円+540円=760円

(Ⅱ)高い方  220円+170円=390円

(Ⅱ)低い方  220円+150円=370円

 

初回の受診時には、すべて初診料が算定され2回日以降は再診料が算定されます。一般の日の病気については、診療に3ヶ月以上の間隔があけば、初診にもどりますが、コンタクトレンズ診療については、3ヶ月の間があいても、初診とはされず、再診扱いとなります。



公開日:
最終更新日:2017/10/20

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